




来社不要の電話相談を受け付けております。
また、来所時にはアルコール消毒のご協力をお願いいたします。
浮気や不倫などのトラブルは、精神的にも大きなダメージを負います。
一人で抱え込み、当人同士で話し合いを行うと、
かえって問題が⻑期化・深刻化してしまう可能性も高いでしょう。
法的な紛争については弁護士に依頼し、示談交渉をしていくことが
よりよい解決となる場合が存在します。
当事務所では、一人ひとりのお気持ちにしっかりと寄り添いながら
正当な権利、正当な利益を最大限追求することをモットーとしております。
弁護士は、皆様の「代理人」として、専門家の視点で紛争解決まで導くために
実務面での負担の軽減はもちろん、精神的不安軽減にも尽力します。
一人で抱え込まず、まずは弁護士にご相談ください。
不倫慰謝料請求の事件について豊富な経験を 持つ弁護士が担当します。 所属弁護士の相談件数300件、解決件数150件以上! 男女の弁護士が在籍しておりますので、ご要望があれば同性、異性への相談も可能です。 ていねいな事件対応を徹底し、お客様の心に寄り添い 紛争解決までサポートいたします。
お客様がご相談しやすいリーズナブルな料金設定を設けております。また、浮気・不倫の慰謝料請求事件においては、訴訟に移行した際に追加着手金はいただいておりません。さらに、任意交渉段階で相手方から受け取る金額が着手金を下回る場合には、差額の返金をさせていただく返金保証制度を設けています。
平日の法律相談が難しい方向けに、事前予約をしていただいた上で夜間や土日祝日のご相談も可能です。また、弁護士の空き状況によって当日の来所面談なども可能です。できるだけお客様のご希望日程で調整させていただきますので、まずはご相談ください。
(※)ご予約状況によります。まずはお問い合わせください。
再び不倫、浮気相手から慰謝料300万円を獲得!
浮気相手は10年ほど前にも夫と浮気をしており,慰謝料の支払いをしてもらっていました。しかし、夫の様子がおかしい部分があり、再び不倫をしている可能性あがるとして証拠を集め始めました。SNS上での写真から交際をしていることを突き止め、メッセージの内容からホテルに行っていることの立証が可能であるとして、弁護士を通じ、浮気相手に対して弁護士を通じて内容証明郵便を送付しました。再びの不倫であるとの悪質性を主張し,慰謝料として300万円の支払いをすることを受けることができました。
不倫を否認する女性に裁判で慰謝料120万円を獲得!
浮気相手に対して、慰謝料を支払うように内容証明郵便を送付したものの浮気相手は弁護士を立てて、人違いであるとして不貞行為を否認してきました。任意交渉で支払いを求めていくことは困難であると判断し、早期に十分な立証を行い、裁判を行っていきました。相手方は否認の主張を続けたものの、不貞行為の証拠が十分であると裁判所から勧められ、120万円の慰謝料を支払うこと、家族に対して一切の連絡および接触をしないこと、本件について真摯に謝罪することなどを約束させることができました。
求償権を放棄させたうえで慰謝料200万円を獲得!
妻が不倫しているのではないかと疑っていました。相談時には証拠が十分ではないため、証拠収集についてアドバイスをもらい、不倫の証拠を集めました。不倫について決定的な証拠をつかむことができましたので、弁護士を通じて、慰謝料請求を行いました。証拠をきちんと揃えていたことで裁判前の交渉で弁護士から求償権を放棄すること、慰謝料として200万円を支払うこと、今後お互いに接触しないことなどを約束させ、迅速に示談を成立させることができました。
浮気を否認する妻に不倫慰謝料150万円獲得!
ご相談者様は妻が浮気をしているのかについて疑いを持ち、LINEやメッセージのやり取りから浮気・不倫といえないかを悩んでいました。妻は浮気を否認しているため、現在残っている証拠による不貞行為を立証していくことが必要となりました。LINE、メッセージのやりとりから泊りがけの行動をとっている精査し、主張をしていきました。そこで、浮気・不倫を否認している妻に対して、不貞行為に基づく慰謝料請求を行い、慰謝料として150万円を請求し、浮気・不倫を立証し、慰謝料の回収を行うことができました。
まずはお電話・メールにてお問い合わせください。簡単なヒアリングをさせていただき、弁護士の法律相談のメリットが高い案件に関してはその後弁護士と法律相談を行うための日程調整を実施します。
弁護士が、お客様のお悩みを直接お伺いします。その後、弁護士から解決のための見通しな具体案をご提案いたします。その際、お見積もりも一緒に出させていただきます。
相談後、ご解決策の提案についてご契約 内容、報酬体系についてご納得いただけ る場合には、ご契約書類の締結と流れと なります。契約には印鑑と身分証明書、 内金(1万円)が必要です。
浮気・不倫の慰謝料を請求するためには、 ① 不貞行為の立証 ② 相手方の特定 ③ 不法行為要件の検討 などを行うことが必要となります。 浮気、不倫をしていると考えられている根拠を証拠で他の人にも伝えることができるかを確認しましょう。 また、どこの誰なのかをどこまで特定できているのかを確認しましょう。 はじめからすべての...
詳しく見る当事務所の弁護士は、浮気・不倫慰謝料を請求された場合のご対応にも数多くの経験がございます。 浮気・不倫をしているとして弁護士から内容証明郵便が届いた場合には、個人で対応することは難しい場合がありますので、回答する前にまず弁護士に相談をしておきましょう。 浮気・不倫の慰謝料に金額を検討するためには ① 不貞行為の証拠が存...
詳しく見る浮気、不倫慰謝料は、不法行為に基づく損害賠償請求権として法的権利として発生しているものとなります。現時点で収入がないとしても一定の手続きなどにより裁判所での許可が出ない限りは、支払いを免れるわけではありません。 しかし、一括での支払いができない場合には、分割支払いをどのように行っていくのかの話し合いをしていくことが必要...
詳しく見る浮気・不倫の慰謝料については、不貞行為に基づく損害賠償請求権となりますので、行為の相手方の特定をしていなければ任意交渉や裁判上の請求を行うことは難しいこととなります。したがって、浮気相手が何処の誰か、住所の特定ができる何らかの情報が取得できていなければ慰謝料請求は難しいとのこととなるでしょう。 そのため、浮気相手の過去...
詳しく見る新型コロナウイルス対応などのため、来社不要の電話相談、WEB法律相談を実施しております。 まずは、 ① お問合せ時に、電話面談、WEB面談のご利用ができるのかの確認を取らせていただきます。 ② 相談日時を決定させていただき、身分証明書の写しを事前に事務所宛にご送付いただきます。 ③ 弁護士との電話相談、WEB相談を実施...
詳しく見る配偶者の様子がおかしいと思ったら不倫をしていたらしい 探偵をつけて不貞相手の素性を調べたら,相手は高校生だった!? 高校生に慰謝料請求なんてしてもいいの? 配偶者の不貞行為が発覚しただけでもショックは大きいでしょう。更にその相手が未成年者だったことが判明した場合,どうすればよいのか悩んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そもそも未成年に慰謝料なんて請求して...
【旦那の不倫】夫を許したら浮気相手に慰謝料は請求できない? 旦那の不倫が発覚したときに、不倫・浮気をどこまで追求すべきなのかはなかなか難しい問題です。 不倫をしたことを許せないと思っていても、もし離婚をするとなると子どものことはどうなるのか、生活はどうなるのかといった点を考えなければなりません。様々なことを考えていたうえで、見て見ぬふりをする、今後浮気相手と会...
「離婚する予定だから」 「半年前から別居していてあとは離婚条件をつめるだけ」 「現在離婚調停中だから」 これらの言葉を信じて交際を始めたところ,交際相手の配偶者から不貞慰謝料を請求された,というケースは少なくありません。 本当に別居していた場合,慰謝料を支払わなければならないのでしょうか。また,実際は別居していなかったが,「別居していると信じていた」場合はどうなるのでしょう。こ...
□ どのような事情があれば離婚をすることができるのでしょうか。 □ 離婚をするためには別居をしなければならないのでしょうか。 □ 別居期間は何年しなければならないのでしょうか □ 婚姻を継続し難い重大な事由とは何でしょうか。 別居期間が3年ほどあると離婚をすることができるようになるといった話を聞いたことがあるかもしれません。 そこで、この記事では大阪天王寺の弁護士事務所の弁...
突然不貞慰謝料を請求する書面が自宅に届いたが,何のことか分からない 「証拠はある」と言われたが何もしていないのに… 見に覚えがないので無視してもいいのでは…? 不貞行為の慰謝料を請求された方の中には,「何もしていないのに!」と身に覚えのない請求に右往左往…というケースもあるはずです。 「不貞をしたから慰謝料を払って」と言われても,何もしていないし… 「不貞なんて...