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慰謝料を請求したい

　ここでは、天王寺総合法律事務所での慰謝料を請求したい側の弁護士費用について解説させていただきます。

不貞行為慰謝料請求事件

初回相談料　６０分無料

弁護士費用

任意交渉、訴訟事件
着手金 ２２万円
報酬金 経済的利益　１７．６％
日当　訴訟に移行した場合のみ、１期日　３万３０００円
実費　１万円
弁護士会照会費用、訴訟実費、印紙郵券は別途必要です。
経済的利益について

　経済的利益とは、裁判や和解で裁判所が認容した金額をいいます。

慰謝料請求事件の場合の返金保証制度について

不貞行為の慰謝料請求をご依頼いただき、任意交渉で相手方と合意した金額が着手金の金額を下回った場合、相手方が生活保護、破産手続中など任意交渉で慰謝料の金額が合意できない場合には、着手金との差額を返還させていただく制度です。

ご依頼者の意向で、交渉終結前に、ご契約を解除される場合には、着手金の全額をお返しする制度ではございませんので注意ください。委任契約の途中解除の場合には進捗の程度に応じて清算させて頂くこととなります。
訴訟移行した場合、名誉棄損紛争、刑事告訴など他の紛争と関連する場合には、返金保証制度の対象となりませんのでご注意ください。

[適用例]
浮気相手に対する慰謝料請求を行ったものの、相手方が生活保護受給者であることから慰謝料の支払いが任意交渉でできないと判明した場合　
着手金２２万円の返還
※実費は返還の対象となりません。

離婚請求事件の料金表

離婚相談サポート

単発/３０分 ５５００円
継続相談サポート/３か月 ５万５０００円

　　　　　　　　　

離婚協議書サポート

離婚協議書サポート １６万５０００円
公正証書サポート ＋３万３０００円
立会　＋１万１０００円

協議調停フルサポートプラン

着手金 ３３万円～
解決報酬金 ３３万円～
親権、面会交流に争いがある事件 ＋１１万円
７回目以降の期日日当　１回　３万３０００円
※実費などは別途必要となります。

訴訟フルサポートプラン

着手金 ４９万５０００円
解決報酬金 ４９万５０００円
親権、面会交流に争いがある場合 ＋１１万円
出廷日当　１回　３万３０００円

 
 

慰謝料を請求された

ここでは、天王寺総合法律事務所での慰謝料を請求された側の弁護士費用について解説させていただきます。

不貞行為慰謝料被請求事件

初回相談料　６０分無料

弁護士費用

任意交渉、訴訟事件
着手金 ２２万円
報酬金 経済的利益　１７．６％
日当　訴訟に移行した場合のみ、１期日　３万３０００円
実費　１万円
弁護士会照会費用、訴訟実費、印紙郵券は別途必要です。
日当　訴訟に移行した場合のみ、１期日　３万３０００円
実費　１万円
弁護士会照会費用、訴訟実費、印紙郵券は別途必要です。
経済的利益について

　経済的利益とは、慰謝料を請求された場合は、相手方から請求された金額から減額できた金額をいいます。

慰謝料請求事件の場合の返金保証制度について

不貞行為の慰謝料被請求をご依頼いただき、任意交渉で相手方から請求された金額と合意できた金額が着手金の金額を下回った場合には、着手金との差額を返還させていただく制度です。

ご依頼者の意向で、交渉終結前に、ご契約を解除される場合には、着手金の全額をお返しする制度ではございませんので注意ください。委任契約の途中解除の場合には進捗の程度に応じて清算させて頂くこととなります。
訴訟移行した場合、名誉棄損紛争、刑事告訴など他の紛争と関連する場合には、返金保証制度の対象となりませんのでご注意ください。
[適用例]
２００万円の慰謝料請求を受け、１９０万円での和解を任意交渉にて達成した場合
経済的利益１０万円　＜　着手金２２万円　⇒　差額１２万円の返還
※実費は返還の対象となりません。

慰謝料問題は

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